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2014年 02月 25日 ( 1 )

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大村益次郎像
戊辰戦争で近代国家建設の為に尽力した多くの同士の尊い命が失われる結果と成りました。
明治天皇は国家のために一命を捧げられたこれらの人々の名を後世に伝え、御霊を慰める為に「招魂社」を創建されました。

1869年(明治2年) 6月29日
「東京招魂社」の創建。
1879年(明治12年) 6月4日 社号を「靖國神社 」と明治天皇が改名。

*陸軍の創設者で在られる、
大村益次郎が「招魂社」ここ、東京九段の地を選定されました。

大村益次郎像は、日本初の西洋式銅像です。
1893年(明治26年) に建立されました、
上野公園の西郷隆盛像に向いています。

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拝殿左横の玉垣から本殿を望む
本殿は1872年(明治5年) 創建されましたが、
1989年(平成元年)に修築されました。

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モッコク(木斛) ツバキ科の常緑高木。
原産地: 日本・中国・東南アジア
花言葉「人情家」
江戸五木(えどごぼく・造園木)の一つです。
境内のあちらこちらに植栽されています。

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「力士像」
台には「国技」と彫られています。
奥に相撲場があります。
春季例大祭に奉納大相撲が執り行われます。
1869年(明治2年) 6月30日に大相撲が神事として奉納。
創立鎮座祭以来の伝統行事です。
平成22年3月に竣工しました、
「啓照館」前に設置されています。

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桜と着物
神社内のソメイヨシノが
東京のサクラ開花予想の標本木です。
東京管区気象台職員の桜開花を観測する映像がマスコミで公開されています。
招魂社創設から今年は145年です。
境内のサクラはどれも、老齢の幹です。

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鎮霊社
本殿左側の地に1965年(昭和40年 7月)に建立
本殿に祀られていない戦没者を外国人も含めて、無差別に祀りました。秦 郁彦氏が神社に確かめた処に依ると、1978年10月の靖國神社合祀迄、A級戦犯はここに祀られていたと認めました。「現代史の対決 p270」


松平永芳宮司 について
1915年(大正4年)3/21生まれ~2005年(平成17年)7/10死去
海軍軍人、少佐。
戦後、陸上自衛官、1佐(大佐)で退官。
神官、
靖国神社第六代宮司(1978年~1992年)

1966年に厚生省からA級戦犯の祭神名票を受け取りながら、
宮司預かりとして、合祀を差し止めた
筑波藤麿宮司から
1978年7月松平永芳宮司に変わると遺族の了解を取らず、
天皇の内意も確かめず、秋季例大祭前日、密かに合祀した。
自己の信念の為に、
天皇が参拝出来ないようにしてしまった。
昭和天皇は1975年迄は参拝しておられました。


安倍総理
「抑も(そもそも)靖国神社には国のために戦った方々の魂があるだけで、主義・主張があるわけではない」
参拝する事は「国のために尊い命を犠牲にされた英霊に尊崇の念を表し御霊安かれと手を合わせる事である」
「二度と再び戦争の惨禍に依って人々が苦しむ事のない時代を作る」
「不戦の誓いを新たにする」
ものであると仰っています。
by abdulmajid0922 | 2014-02-25 09:23 | Comments(0)